top of page

バジリスク-絆-

立ち回りの極意(天破独断)*数値は基本設定1ベース

BC:バジリスクチャンス

BT:バジリスクタイム

 

【打ち出し】

1.BC5連続BTなし

→BT当選まで

2.BC3連続BTなし

→4回目の朧BCで半月/赤満月でなければ即やめ

3.一度でも朧BCで半月を確認した台

→BT当選まで(BT終了後即やめ)

4.BC間350以上

→BC後半月/赤満月でなければ即やめ

5.前回Nらしき台のBT後

→1BCというよりは100G程度でDらしき挙動がなければやめ。

 

【やめどき】

・1、3の場合

BT当選までに1度でも半月を確認したら基本BT後即やめでOK。(前回Nが否定されるので1BC確認する必要なし!)

 

・2、4の場合

上記にある通り半月/赤満月以外であれば即やめでOK。

 

・共通

弾正スタートの場合はモードB以上が確定するため次回BTまで粘るのもあり!

トキ峠スタートの場合、最低25Gは高確となるため、25Gは回すことを推奨。(30Gでステージ移行した場合は超高確5Gが加算された可能性が高くなるため、C以上スタートの可能性があがる)

ただしトキ峠スタート=高モードではないため、基本25やめになる。(BC、BT後共通)

勝率に関わる情報

テーブルについて

この台・・・

テーブルがA~Z・・・26個あります!

こんなんピンポイントでねらい打つなんて・・・

 

無理やん!!!

 

いや・・・グルーピングすることで見えてきます。

 

細かすぎるのでここではざっくり図のようにモード移行の概念をまとめますw(英会話みたいw)

詳細は下のボタンをクリック!

基本的に①のグループの中を行き来します。

ただ時折②やNに飛び出すことがあります。

①以外に飛び出した時がチャンス!

それぞれのグループの特徴は以下の通り。

 

【グループ①】

基本的にここに滞在。(天井は10回。朧BC9回目で赤満月はグループ①確定)

【グループ②】

いわゆるグループ①の上位グループ。一度②に上がった場合は基本的に②以上のグループ間を移行。(天井は9回。朧BC8回目で赤満月はグループ②確定)

【グループ③】

グループ①には移行しない。グループ④への通常ルート。(天井は2,4,6回。朧BCで8,9回目以外で赤満月出現はグループ③確定)

【グループ④】

いわゆる連荘テーブル群。次回BCでBT当選が確定する。テーブルZはモードEスタートとなり、継続率50%以上確定。

【N】(最重要)

起爆剤的なテーブル。

N後は100%グループ④へ移行。

(天井は11回。朧BC10回目で赤満月はグループ②確定)

天井まではすべてモードAスタートが選択されるため、途中一度でも朧BCにて半月を確認した時点でNは否定される。

ただし自分自身では打ちたくないテーブル。

Nを意識する場合は打ち出しの1番(スルー回数天井狙い)、5番(N後狙い)となる。

2番の立ち回りについて

ここで注目すべきは上記の打ち出し2番の立ち回り・・・

「3スルー台を狙え!!」

当然1番のスルー回数が付いている台が効果は高いんですが・・・

 

まぁ拾えない!!!

 

そりゃそうだ!誰が見てもわかるんだから!

 

なぜ3スルーなのか・・・

それはズバリ4回目のBC後のモードにあります。

4回目のBCで半月が確認(モードC以上)できた場合は、その後のモードがよいテーブルである可能性が飛躍的にあがります。

逆に4スルー後がAやBの場合は残念なテーブルである可能性が高まります。

なのでそこで半月が確認できなかった場合は追わなくていいとい判断としています。

でよ!

図を見てもらうと4スルー後がC以上の場合は割とその後のモードが優遇されたテーブルが多いということがわかります。

*さらに4スルーで赤満月時はラッキー!

 

問題はその選択率!

 

で、いちばん滞在率の高い①グループ時に4回目にモードC以上が選択されている可能性を考えてみる・・・

 

38.4%!!!

(しかも月判別できるのは21.5%!ただ実際はえらいグループの可能性もあるのでこの数値より高くなります。)

これどうなの??w

 

正直これだけだと「う~ん・・・」という数値ではありますw

(まぁ3割拾えるのは打つ価値あるんですがw)

 

この立ち回りの一番のメリットは

・クソテーブル回避できる!

・かつ1BCで見切れる!

という2点にあります。

 

ほかにも書きたいことはたくさんありますが、いったんここまででw

(要望があったらいろいろ追記していきますw)

bottom of page